食べられない化粧品はつくらない・・・じゃあ、この化粧品、食べられるの?
そんなことを考えながらアンネマリーボーリンドでスキンケアをしてます(^^)
アンネマリーボーリンドのZZシリーズ ディクリームを今回はレビューします!
ドイツのオーガニックコスメで有名なアンネマリーボーリンドを使い始めて5日・・・
お肌が非常に好調です♪♪
食べられない化粧品はつくらない・・・じゃあ、この化粧品、食べられるの?
そんなことを考えながらアンネマリーボーリンドでスキンケアをしてます(^^)
アンネマリーボーリンドのZZシリーズ ディクリームを今回はレビューします!
ドイツのオーガニックコスメで有名なアンネマリーボーリンドを使い始めて5日・・・
お肌が非常に好調です♪♪
今日は、顔の表皮の水分量が減っている気がする(笑)
乾燥しやすい肌なので、こういうときはしっかり潤いを与えることが大事です。
今日は、メイク落とし→洗顔 の後に、タイムレスマスク (クリームパック)をしました。
これで、しっかり保湿されるかなーー?
化粧のりのよい『赤ちゃん肌』になっています。
「...!!」
鼻の頭や唇周りが乾燥してカサつきやすかったのですが、
乾燥もおさえられて、フェイスパウダーがしっとりのりました。
これは、昨日のパックが効いたのかしら?
それとも3日間使い続けた効果??
嬉しい限りです(^^) ツルツルお肌♪
基本的に私はナチュラルメイクなので、地の肌がきれいであることを大切にしています。
それは、肌がくすんでいるとメイクがいくらキレイでも映えないから。
肌が整っていてこそメイクした顔がさらに美しく見えるのだと思います。
モデルさんたちもメイクはもちろん、基礎化粧品に力を入れていますよね。
3日目です。
ついに、メイク落としからナイトクリームまで全7種類を使いました♪
クリーム状のパッククリームも使いましたよ(^-^)
ティースプーン1杯分を顔になじませて、小鼻は丁寧にクルクル。
今日の化粧は下地クリームとUVカットクリームとパウダーを塗り、
チーク、アイシャドー、アイブロー、口紅です。
ぬるま湯で洗い流した後は、全体的によく落ちました。
ただ、膜が残っている感じです。(どのメイク落としもそうですが。)
では、塗れたままで洗顔です。
オーガニックコスメの中で、アンチエイジングにこだわった末、オーガニックにたどり着いたというブランドです。
開発者は、プラセンタ原液でヒット製品を生み出すなど有名なノリコ・ノワーズ・イイジマさん。
「結果を出すエイジングケアを作るのが目的」だと語っています。
2日目です。
昨夜、初めてオラクルを使い、枕にうもれながら
オラクルのアロマの香りに包まれて眠りにつきました。
思いがけず安眠効果がありました。
香りに敏感な方は香りが強く感じてしまうかもしれませんが、
私はとても癒されました。
一晩経った翌朝は、顔を洗うまでしっとりもちもち肌でした。
洗顔後は、化粧水スプレーをしただけで十分!
さっぱりしながらもちゃんと保水してくれています。
美容液などの保湿は不要なくらい、肌にはりがあり、
かつ、しっとりしています。
オラクルの基礎化粧品から栄養をもらっていたようです。
2日目の夜は、メイク落としと洗顔をジムに持って行き忘れてしまい
(しまったぁぁぁ)
自宅で化粧水と美容液のみ使いました。
オラクルお試しセットを注文しました。
基礎化粧品やパックが7種類も入っています。
けっこう種類は多いのですが、使いきれるかな~。
さっそく今日から試していきます。
1日目から約一週間、使いきりまで
使用感や肌質の変化について書いていきたいと思いますが、
私の肌は敏感・乾燥肌なのでまずそれに合うかどうか...ドキドキです。
一日目・・・さっそく夜に使いました。
メイクはすでに落としていたので、洗顔料から使いました。
夜の癒されタイムには香りが有効ですね~~
(香りがきつく感じる人もいるかもしれません。)
でもちょっと部分的にピリッときました。肌荒れ注意報!?
洗い上がりはとてもサッパリしてて次の栄養補給のスタンバイOKです。
次に、化粧水をつけます。
先日、ルミネ有楽町店(LUMINE1)のコスメキッチンで購入した
バジャー リップバームスティック レビューです。
前回の記事は*コチラ*から
なぜこのリップバームスティックを買ったかというと、パッと目に飛び込んできたから、という直感的なものでした
他にも探すと、オリジナリティ溢れるリップクリームはたくさんあったのですが、
(世界初、紙100%のエコな容器に包まれたリップバーム、とか)
なぜか選んだのはBADGERブランドでした。
バジャーって、訳すと「アナグマ」という意味なんですね。
でも、面白いことに、私が求めていたリップの条件にぴったり当てはまっていました。
今回探していたリップクリームの条件というのは、
なにはともかく、潤い・保湿が最優先で硬くない。
そして、今年中に使いきれる量。
さらに、お手ごろ価格(1,000円未満)。
買った後に、満足度UPの商品でした。